白血球の寿命について

外部からの攻撃から、体を守ってくれている白血球はどれぐらいのあいだはたらきつづけることができるのでしょうか?またそれはどのようにして作られているのでしょうか?

 

体の中で知らない間に、ウィルスや細菌を処理にしてくれている白血球。本当にこれがないと人間はどんな病気にでも簡単にかかってしまうようになることでしょう。

 

そんな大切な白血球の寿命はおおよそ1週間だといわれています。赤血球はもっと長く働き続けるので、比べると短いものです。しかしいいかえれば、細菌やウィルスとの攻防はそれほど負担のかかる仕事だといえるのかもしれません。

 

私たちの体の中を24時間パトロールしてくれている白血球に対する認識が、普段の生活では考えることもできませんが、この白血球がないとどのような小さなウィルスや細菌に対しても、体が反応してしまい、日常生活を送ることは到底できないでしょう。

 

白血病とはこの白血球を作り出すことができない症状のことを言います。そのために、病院などでも隔離されることが通常です。それは、ちょっとした病気でも、それが大病となって症状が表れてしまうからです。

 

体の中から退治してくれるものがないということは、ウィルスや細菌がどんどん体の中で増え続けるということなのです。逆に血液検査をしたときに白血球の数値が高いということは、体の中に細菌やウィルスがたくさんいるということとなるようです。